
今年5月以降に入ってから海外投資家の中にはホテル旅館の売り物件を探すのにChatGPTを使い、物件の質問事項をメールしてきていますが、基本のホテル旅館売買の買い方もわからないのに行き成り専門用語を使いメールを送ってくる海外の買い手がいます。
ホテル旅館経営研究所では物件問い合わせがあれば、先ず最初に物件概要書、位置図等はメールしますが、ホテル旅館と言った物件は営業中でもあり従業員には極秘で対応している施設も多く、秘密厳守で対応する事が当たり前ですが、いきなり営業の収支、稼働率、修繕履歴、従業員リスト等守秘義務事項を無視して請求する事案が多発しております。
AIで物件を探して決めるのは、売り手にとってもリスクがあり海外投資家との来日、面談もされていない状態で進めるには危険行為で施設内密情報が拡散し兼ねない行為です。
監修者(辻勇自)はAIの普及で全く日本の不動産売買契約、M&A契約を知らない海外の買い手投資家には来日して面談してからでないと、、十分注意を払い秘密厳守、守秘義務の徹底を図らないと売り手に迷惑、事故につながる事が起こると思いますので注視してみていきたいと思います。